シプードの広報・PRフランチャイズ制度で広報・PR支援事業を始める3つのメリット
①PC環境があれば初期費用無料で始められる
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フランチャイズに加盟する上でオフィスや店舗は必要なく、ノート PC やモバイル Wi-Fi など必要最低限の環境があれば、自宅にいながら事業を始めることが可能です。
②200社の企業広報を育成した広報・PRのプロから業務を学べる
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広報未経験人材を育成し、企業内に自走する広報組織の立ち上げを支援してきた当社が提供する広報・PR パッケージを活用できます。
③地元や既存事業で構築したつながりを活用できる
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企業の広報・PR 支援を専業で取り組む企業は首都圏、特に東京に集中しているのが現状です。
そのため、地元で広報・PR支援事業を展開できれば、これまでに関係性を構築してきた企業の広報・PRをすぐに支援できます。
シプードの「広報・PRフランチャイズ制度」とは
広報・PR支援に取り組みたい企業やフリーランス(個人事業主)が、当社がこれまで都内200社を中心に展開してきた広報・PRノウハウを生かし、加盟金など初期費用無料で広報・PR支援事業に参入できる制度です。
また、売上目標などのノルマも一切ありません。
広報・PRとは
社会とよい関係を築き、相互理解を深めることを目指す活動です。特に、社会に対して影響力の強い「マスコミ」への対応が重視されています。
広報・PRの市場規模は急成長
昨今、広報・PR活動を通じてメディアとの関係強化を図り自社や自社商品・サービスの認知拡大を狙う企業が増加。 その市場規模は1,290億円と急成長しています。
公益社団法人 日本パブリックリレーションズ協会 「2019年 PR業実態調査 報告書」より当社作成
コロナ禍における新たな集客施策として注目
さらに、新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛の流れで、多くの企業において売上が減少し、企業が集客施策として新たな認知獲得の流れや顧客獲得手法が求められている中で、従来型の「広告・宣伝」に代わり「広報・PR」を活用するケースが増加しています。
「広告・宣伝」との違い
「広告・宣伝」は企業による主観的な情報発信であることに対し、「広報・PR」は記者が目利きした情報として発信されるため、客観的な情報として読み手に伝わり、共感を得やすく良い反響につながりやすい点が特長です。
「広報・PRの家庭教師」株式会社シプードとは
シプードは、これまで属人的に仕事が進むことが多かった広報・PR業界において初めて、業務を体系立てて整理し、見える化したサービスを提供しています。業務をタスクまで分解・クラウド上で進行管理しながらOJTでクライアント企業の広報・PR業務をサポートし、これまで、中小企業・スタートアップ200社を支援してきました。
広報・PRの家庭教師利用企業一覧
「広報・PRフランチャイズ制度」の業務内容
ニュースになるネタの探し方から記者との関係づくりまでクライアントに指導しながら、クライアントの広報・PR活動を成功に導くためのアドバイスを行います。
「広報・PRフランチャイズ制度」の業務の流れ
そのほかのサポート体制
そのほかにも、200社以上の企業の広報を育成をしてきたシプードがそのノウハウを活かした事業運営サポートを行うため、今まで広報・PR業務について未経験の企業や個人事業主(フリーランス)でも、一から事業を始められます。